ドコモ ARROWS Tab F-05E

やっぱり防水タブレットがほしいので ARROWS Tab F-05E を1月に購入しました。
使ってみて数ヶ月経ったので使用感を書いてみようと思います。
SIMは挿さずに自宅でWi-Fiのみの利用です。
Androidタブレットは東芝AT300しか使ったことないので、
それとの比較になりますがね...(;´д`)


まずはハード面

F-05EはフルHDな液晶ですが、HDなAT300からの乗り換えでも
とくに変化は感じませんでした。
10インチ程度のタブレットではフルHD、HDの違いはあまりないのかもしれません。

アプリの動作はあまり変わらないかな。
わずかにF-05Eが速いかな~って感じです。

縦横サイズは同じ10インチということで、あまり変わりませんが
AT300に比べて薄く、軽くなっているので持ちやすさは、だんぜんF-05Eのがいいですね。

電池の持ちも、ずいぶんF-05Eのがいいですね。

ボタン類は回転ON・OFFスイッチがないですね。
あと指紋センサーがボタンの代わりになります。
電源ボタンがあるのですが、そちらは全く使ってなくて、
指紋センサーボタンのほうで、スリープON・OFFを行っています。

F-05Eは卓上ホルダーが標準添付されているのもいいですね。
裏面に充電用の端子があり、側面は位置合わせ用の窪みがあります。
グサッっと挿すタイプではなく、置く感じになっています。

液晶は光沢があり指紋がかなり目立ちますね~( ̄~ ̄;)
ので、以下の保護シートを貼りました。

これを貼ると、指紋が目立たなくなり、光の反射も押さえられます。
コレは貼るときに「気泡ができない」保護シートとのことです。
確かに私も1発で気泡無しで貼ることが出来ました。
しかし、開封すると保護シートにはビニールが貼ってあって、
コレをはがしてF-05Eに貼り付けるのですが、
保護シートとビニールの間に気泡があって、「気泡できるじゃネーか!」と、勘違いしちゃってました。
ので、皆さんご注意を~(;´д`)

お風呂での使用は期待してたほどではなかったです。
やはり、濡れた手でのタッチ操作は誤動作しまくりでした。
ので、濡れた手を拭きながら使用する必要があります。
お風呂で手を拭くのには100円ショップで売っている吸水スポンジがオススメです。
スポンジのようなタオルなので、絞るとすぐに吸水効果が復活します。
干してるとカチカチに固まりますが、水につけると元通りになります。

濡れた手でも操作できるタブレットが出てくるといいんですがね~( ̄~ ̄;)


動画再生について

スピーカー前面なのがいいですね。
タブレットなので音質はそれなりなのですが、音の聞こえる方向が自然です。
ただし、音量上げるとタブレット背面が振動しちゃって、手で持ってると不快に感じます。

Dolby Digital Plusもいい感じです。
低音が補強され、タブレットのスピーカーでも自然な音に近づきます。
この機能で便利なのがボリュームレベラーですね。
アプリによってバラバラな音量を一定に調整してくれます。
コレのおかげでボリュームボタンはあまり使うことがありません。
とはいえこの機能はリアルタイムに調整しているため、急に大きな音(クリック音とか)が鳴ると
一瞬、違和感のある音になってしまいます。

取扱説明書によると、再生可能な動画は他のタブレットやスマホと同じみたいです。
なので、MPEG2は非対応ってことになります。
しかし、MX動画プレイヤーだとPT2で録画したTSファイルをHW再生できました。
AT300では出来なかったことですね~
でも、途中でハングアップする動画もあったりします。
4コアもあるのでTSファイルのSW再生出来るかなと思って試しましたが、カクカクでした。(;´д`)

今のところ、http://abc002.blogspot.jp/2012/12/blog-post_25.html で紹介したように
パワーのあるPCでh264へリアルタイム変換しながら再生が無難かな~
RaspberyPiで何とか出来るといいんですがね~( ̄~ ̄;)


最後に欠点を列挙しておきます。

指紋が目立つ。
これは保護シートで解決できますね。

HDMI出力には専用ケーブルが必要。
まぁ、薄くなってるので仕方ないっすかね。

標準インストールのDLNAクライアントソフト dixim player はダメダメですね~
PCのDLNAサーバ相手ではまったく動画再生出来ませんでした。
この点は東芝製のDLNAクライアントのが優秀ですね~

あと、右下の通知欄近くにキャプチャーボタンがあるのですが、これは非常に邪魔です。
誤って押してしまうことがあります。
しかも、そのボタンを押すとガシャ!っと大きな音がするし...(>_<)
さらに、このボタンOFFにすることもできません。







ガールズ&パンツァー BD 3 巻

3月末は予約していた物がいろいろ届いていますが、
その一つガルパン Blu-ray 3巻です。





センシャラウンド方式は相変わらずいい仕事してますね。
敵フラッグ車とバレーチームがばったり出会うシーンですが、しっかりアイドリング音が入ってるんですね。音量小さいと聞こえないので違和感があったんですよね~。

この巻は5、6、5.5話、その他映像特典が収録されています。

5、6話は前の巻と同じで、本編以外にキャストコメンタリー、スタッフコメンタリーが収録されています。
スタッフコメンタリーの方が、これまた発売済みの巻と同じで聴いてておもしろいですね。
キャストコメンタリーのほうはお仕事~って感じがし、映像とのシンクロ率は高めです。
が、スタッフコメンタリーの方は映像とのシンクロ率は低く、素といいますか、趣味全開て感じで、
作品作りや戦車の話で盛り上がっています。
この巻では盛り上がりすぎたのか銃撃音が多めです(笑
 (ガルパンではピー音が銃撃音になっています。)

5.5話は制作のおくれで急遽放送することになった総集編で、
特典扱いで収録になったようです。
単純に収録するだけでなくキャストコメンタリーを付けてくれました!(´∀`)
大洗チーム(アンコウ、ウサギ、カバ、アヒル)の車長役がコメンタリーしています。
 主人公役の人 「戦車、動いてるの見てきました!(´∀`)」
 他の役の人 「スゴーイ!(ノ゜o゜)ノ」
 別の人 「実は戦車乗ったことあります~(´・ω・`)」
 主人公役の人 「先に言ってよ~(;´д`)」
って感じで凹んでた辺りがおもしろかったです。(笑
主人公役の中の人がコメンタリーに慣れてきたんですかね~だんだんコメンタリーがいい感じになってきています。
今後発売される残り3巻、期待できますね。

OVAの方は学園艦の説明をする内容でしたね。

戦車講座はM3、M4の説明でした。
なんか前よりも長い気がするのは気のせいですかね~
スタッフのM4のせいかもしれません。
この巻のスタッフコメンタリーを聴くとわかりますが、
プロデューサーはM4好きなようです。(´・ω・`)

サウンドドラマは華道、宝くじ、旅行ネタでした。

冊子の方は今回も2冊で、鑑賞の手引き、イラスト集が付いてます。






ホームシアターでBD鑑賞

3月末はガンダムUC 6巻の発売時期でもありますね。
予約していた物が週末に届いたので、さっそく開封~

 

ガンダムUCは音声がTrueHDで収録されているし、
映画館でも上映される物なのでホームシアター環境で見てみました。

最初の戦闘シーンからタイトルにかけて音がヤヴァイですね。
サブウーファーが力強く鳴りすぎて、たまに部屋の壁か何かが揺れてます...(;゜ロ゜)
サブウーファーの設置方法を変える必要あるのかなぁ~( ̄~ ̄;)
ついでなので、各巻見所を一言で紹介~
 1巻:最後にガンダム登場 イェーィ (´∀`)
 2巻:シナンジュ登場 イェーィ (´∀`)
 3巻:ガンダム大暴れ イェーィ (´∀`)
 4巻:モビルスーツたくさん登場 ィヤッホーィ (´∀`)
 5巻:「受け止めなさい」 ジ~ン (;´д⊂)
 6巻:「お..とうさん...」 ジ~ン (;´д⊂)
他にも見所は各巻あるのでガンダムファンは購入して損はないですよ。
後半の巻は感動できるシーンが印象に残っているので
1年後の7巻もそんな感じになるのかな!?


ここでホームシアター環境を紹介です。
 プロジェクター: JVC DLA-X3
 AVアンプ: YAMAHA RX-A3010
 BDプレイヤー: PS3



プロジェクターは JVC DLA-X3 。3Dのソフトは持ってないし、今のところ買う予定もないので、2D映像の評価がいいこちらの機種にしました。
レンズシフトも搭載しているので、設置も気楽に行えます。
ラックに乗せて、未使用時は部屋の端っこに移動しているので、
使用時は適当に設置は出来るが、毎回レンズシフトで位置合わせが必要です。
でも、レンズシフト未搭載機種に比べると楽なはず...(;´д`)
今だとモデルチェンジしていて  DLA-X30 になりますね。


AVアンプは前からYAMAHAのを使っていたので、買い換え時もまたYAMAHA RX-A3010を選んじゃいました。
丁度、モデルチェンジ時で展示品が安く買える時期だったのよね。
特にこの機種でないとダメって理由などはありません。( ̄~ ̄;)

BDプレイヤーはPS3。
操作性、DLNAクライアントとしては最強のプレイヤーだと思いますね。
PS3で不満な点は騒音のみ。
ホームシアター時は大音量なので、騒音はあまり気にならないから問題なし。
PS3の低騒音版出るといいのにね~

部屋は以下のような感じ~

スクリーンは EPSON ELPSC21B、モバイルスクリーンの80インチです。

骨組みを分解し、スクリーンを丸めて、専用ケースに納めることで、
持ち運びが可能になっています。
うちは分解したり、組み立てたりするのが面倒なので、ずっと出しっぱなしですがね(;´д`)

背後以外は暗幕で囲っています。
部屋の壁が白いので明るいシーンでは光が反射して、映像に集中できないんですよね。
写真には映っていませんが、突っ張り棒4つにパイプをかけて、
暗幕をカーテンのようにつるしてます。
暗幕で囲うと以下のような感じになります。

 

上の写真は部屋の蛍光灯を付けたままデジカメで撮影してます。
本当は暗幕にハイミロンという素材を使うといいそうなのですが、ものすごく高いので、
私は普通の服に使われている黒の布、ブロードを使用しています。
1万円くらいで6畳部屋の半分くらいは覆えると思います。

こちらのお店はリアル店舗も関東にあります。

もちろん映画館のような真っ暗状態にはなりません。
しかし、効果はかなりあります。



蛍光灯を消して、プロジェクターで映してみると左のような感じなります。
鑑賞位置からの撮影です。












Blu-rayだと80インチでもぼやけることなく、クリアな映像ですね。
Blu-rayに慣れちゃうとDVDは見られなくなっちゃいます。(;´д`)


・ストライクウィッチーズ 劇場版
設定は萌え系なのですが、ストーリーは王道・硬派な内容になっています。
銃撃や爆発音があるのでホームシアターで鑑賞すると迫力があります。

 

あとこのBGMやEDの歌がいいですよね~
EDの曲がほしくてiTunes探したのですが見つかりませんでした。
シングルでも発売もなく、サントラにしか収録されていないようです。
ってことでサントラも買っています。

  
  

劇場版のサントラですが、おなじみのTV版の曲も入っていて、いい曲ばかりなのでオススメです。
ストライクウィッチーズの曲は他のバラエティ番組でも比較的よく使われていたりもするんですよね~


・けいおん 劇場版
派手な音は出ませんが、環境音とかが5.1chになっているようです。
設定具合によりますが、音楽演奏シーンは低音の効いた音が聞けますね。

 





・Yuki Kajiura LIVE vol.#9 渋公Special Blu-ray

 

音声はLPCM 2chですが、Blu-rayなおかげで音質いいし、80インチ大画面でも綺麗でクリア、シャープな映像を楽しめます。
意外とサブウーファーとの相性もいいようで、低音の鳴り方もいい感じでした。






PC電源連動タップ TAP-RE27MN

録画用PCのHDDが足りなくなってきた~(;´д`)
HDDって50%切ると急に不安になってきますよね(笑
まぁ、データを整理すればいいんだけどね...めんどくさい!(・∀・)

ってなわけで増設したいのですが、既にSATA端子は埋まってるしなぁ...
他の手軽な増設方法はUSB-HDDですが、電源連動のケース買わないといけないし、
HDD1個増設のたびに追加するのもなぁ...
と思ってるうちに円安になってきたので、1月のうちに3TB HDDだけは早めに確保!
で、秋葉原うろうろしていると、3.5インチHDDを2台搭載可能なUSB-HDDケースが
3000円以下の特価であったので購入~
3TB HDDは1台の予定でしたが、このケース買ったので、3TB HDDを追加購入~


でも、これは電源連動には対応していないんですよね。

今すぐHDD容量が足らなくなるわけではないので、今まで放置状態に...
そんな時、こんなのを見つけました!



サンワサプライ PC電源連動タップ なんて製品あったんですね~知りませんでした。
早速セットアップ~

  
パソコン用コンセントには当たり前ですが録画PCを、
連動コンセントにはUSB-HDDケースを繋いでます。
非連動コンセントには常に電気が流れているので、まぁ適当に何でも繋いでよいかと思います。

ちなみにUSB-HDDのほうはHDDむき出し状態で使用~
これならUSB-HDDケース内蔵ファンをOFFにしても大丈夫かも知れない。



では、うまく動作するかテストしてみます。

まずは説明書に従って感度設定~
録画PCの場合は電源OFFにはしないので、説明書の電源OFFの箇所はスリープに読み替えて設定します。

感度設定終わったら、動作確認~!
うまく動作しているようです。
OFF時はほぼ同時にOFFになり、ON時は2、3秒遅れてONになってますね。
ON・OFF時にカチッって音が鳴っているので、リレーでも入っているのかな。
いつまで持つかは使ってみないと、何とも言えないですね。

実際に録画までうまくいくかは試していません。
4月からのアニメ録画で試してみようと思います。
 ※2014年8月現在、録画・再生ともに問題なく動作中~('∇')


ここでもう一つネタを紹介~
実はこのタップ2個購入しています。
Amazonのレヴューを見ていると、この電源連動タップは保証外ですがPCでなくても使えるようです。
ので、私も前々から不便に思っていた事に使ってみようと思います。

それはAVアンプとサブウーファーの電源連動です。

このPC電源連動タップ
 電源ON時、100mA以上
 電源OFF時、900mA以下
のPCで使えるようです。
AVアンプの消費電力はPCとだいたい同じ60W前後なので使えそうですよね。

昔のYAMAHA AVアンプは電源連動ACコンセントが付いていたのですが
去年買い換えた YAMAHA RX-A3010、RX-A1010 には付いてないんですよね~(>_<)
安い集中スイッチの付いたタップだと、買ってきたばかりなのに
スイッチ入れたとたん壊れるしで、不便に思ってたんですわ~

さっそく使ってみましたが、うまく連動できました!(´∀`)

PC用コンセントにAVアンプ、
連動コンセントにスイッチON状態のサブウーファー、
非連動にはPS3、プロジェクター、無線LANコンバータ
を繋いでいます。

これで以前のようにアンプのスイッチだけでサブウーファーもON・OFFできちゃいます。







じょしらく BD 6巻

アニメ じょしらくBlu-ray第6巻ですが、
予約していた楽天ブックスから
「じょしらく 陸【Blu-ray】」発売日変更に関するお知らせ
というメールが来てました。(´・ω・`)

ご注文いただいた商品につきまして、販売元の都合により正式な発売日が未定となりました。

とのこと。
またまた発売延期なんですかね...







Kalafina NEWアルバム「Consolation」

気付いたら Kalafina のアルバム「Consolation」の発売日でした。
通販だと昨日あたりに届いている人も多いのではないかと思います。

私の所には JoshinWeb で予約していたのが昨日届いてました。
購入したのはBD付きの方で、当時、18%オフに300円引きクーポンを使用して、
2979円 + 120ポイント
で予約していました。

ポストカードも付いてきてましたよ。(´∀`)
でも、この手のポストカードって何に使えばいいんでしょうね...
コレクションするしか思いつかない...(´・ω・`)

・CD
1曲目のイントロ曲から始まって、2曲目はライブで盛り上がりそうなアップテンポな曲と続きます。
3曲目がシングル曲のmoonfestaで落ち着いた曲なので一旦区切られちゃいますね。
アルバム曲は2曲目のconsolation以外はスローテンポな曲ではありますが
どれもKalafinaらしい曲になっています。
まぁ、言うまでもないですがファンなら買いの1枚ですな。

・Blu-ray
「夢の大地」のビデオクリップと、ドイツ ボンでのイベントでKalafina密着取材風映像が収録されています。
アニメ系のイベントとはいえ、ドイツでもコスプレしている人が多いのが意外でした。
イタリア人へのインタビューもしていましたね~ヨーロッパだと気軽に他国へいけるんすかね。
そのイタリア人、英語で質問されてて英語で答えてました。
この手のイベントに来てるって事は日本語も少しはわかるんでしょうね~
いろんな国の言葉理解できるなんて、なかなか、みなさん優秀ですな~(;゜ロ゜)










『ガールズ&パンツァー』 オリジナルサウンドトラック

今日、関東では『ガールズ&パンツァー』の11話が放送されましたね。
特に最後はなかなかよかったですね~。
BDのセンシャラウンド方式 2.1ch音声が楽しみですわ~(´∀`)

さてと、
前々から気になりつつも買うほどではないか~と思っていたのが
~『ガールズ&パンツァー』オリジナルサウンドトラック~
です。

動画サイトでたまたま、このアニメに使われているEDの
「Enter Enter MISSION!」のカップリング「それゆけ!乙女の戦車道!!」を聴いて、
なんかツボにはまったので、ついでにサントラも買っちゃいました。(´・ω・`)
シングルのほうは iTunes の方で買って、サントラはJoshinWebで、
 定価:3200円
 300円クーポン使用
 348P + 58P (私の場合)
よって、
 2900円 + 406ポイント で購入~

送料は無料でヤマトの速達メール便で届きました。
最近は予約ばかりだったので、速達メール便を意識してなかったのですが、
発売済みの商品はマジ速く届きますね~(;゜ロ゜)
 3月17日 12:31 注文
3月17日 19:02 発送
18日、仕事から帰宅時にはポストに入っていました。

さて、曲の方ですが、どれもいい曲ですね~(´∀`)
サントラだけだと音楽を聴くのに集中できるので
アニメで聴いた時とは違った印象になりますね~
そうそう、サントラは iTunes でなく、foobar2000などを使って
高音質で聴くことをオススメします。

音楽担当の浜口史郎さんのインタヴューも付いてます。
それによると、監督から細かく指示があったようですね。
インタヴュー読んだ感じでは生演奏の録音のようです。
音楽のことはよくわかりませんが、マーチが多いそうな。









TOKYO MX テレビ チャンネル番号変更

最近、PT2によるTOKYO MX録画失敗が連続しています。

最初のうちはブロックノイズがひどいけど再生は出来ていました。
まぁ、見られた物ではないですが...(;´д`)
しまいには再生さえ出来ない状態に...

「これは明らかに何かおかしい!」と思い調べることにしました。

私の部屋だけで3分配しているので信号が減衰しすぎてるのかな~と思い、


TVでTOKYO MXを映してみると特に問題なし。
まぁ、TVのほうは元から問題なかったんですけどね~(´・ω・`)

で、録画プログラムで録画してみると...真っ暗!(>_<)

むぅ~TVで映っていて、PCで録画できないっておかしいですね~
そこでPCのPT2用 TV表示ソフトTVTest で表示すると、問題なく映ります!(´~`)

何でだろう~と、よくよく見てみると...
チャンネル番号が変わっている!
前まではチャンネル番号だったのがになっていますね。

Google先生に聞いて見ると東京タワーからスカイツリーへの移行で
旧チャンネルのほうは電波を徐々に弱めているそうです。

そういうことだったんですね~単純な原因で無事解決してよかった。(´∀`)

...ブースター内蔵分配機いらなかったな...(´・ω・`)
TOKYO MXは前からまれにブロックノイズ出てたし、まぁ~いっか、
付けてて損はしないでしょう。








Yuki Kajiura LIVE vol.#9 “渋公Special " BD

2月の下旬に届いた、梶浦由記 LIVE vol.9 のBlu-rayです。
毎年、数回ライブをやっているのですが、
映像化されたのはVol.4以来のようですね。

手元にはVol.4のPART2しかないので、それとの比較になりがちですが
軽く感想・レヴューです。
視聴環境は
DENON DBT-1713UD
YAMAHA RX-A1010
ONKYO D-66RX
NANAO HD2452W

です。

まずはなんといっても、Blu-rayであることですね。!(ノ゜o゜)ノ
画質よし!、音質よし!
ぼやけないクリアな映像ってやっぱりいいですね。
撮影の仕方も前とはずいぶん違うようです。
演奏者のアップを撮るときは近くの小型カメラではなく、
遠くからズームしているようです。

どうやらMCは大幅カットされているようです。
まぁ、それでも三回は入っていますが、Vol.4にはあったメンバー紹介がカットされていますね。

ライブのほうですが、最初の曲はいつもの4人とは違って、
ゲストボーカルから歌い始めます。
このゲストボーカルのおかげで、いつもとは違ったテイストを味わえる感じがします。

曲の方はいつもどおりのいい曲ばかりなので、
特に感想はなし!聴いてくれって感じです。

曲の終わりの観客の拍手はよく聞こえるけど、
演奏中の手拍子などは抑え気味?なのかな、あまり聞こえないです。
これだとLIVE感が薄れるけど、これは好みの分かれるところですね~
でも、まぁ梶浦由記LIVEはこっちのほうがいいかな。

照明は全体的に暗めになっています。
そのせいで観客もあまり写らないですね。
プロジェクターで視聴すると、より雰囲気が出るんじゃないかな~

暖かい時期になったらプロジェクターで見てみようと思います。
冬の時期は別の部屋を暖めるのがめんどくさいのよねぇ~(;´д`)

メイキング映像はリハーサル、準備風景の映像になっています。

Vol.4から3年経っていることもあって、半分以上は違う曲になっています。
ので、Vol.4まで持っている人にもオススメじゃないかな~(´∀`)



こまかいところではBlu-rayだと必ず入っている注意書きの紙が
表紙の裏に印刷されてていて、邪魔にならないのがいいですね。
全部こうしちゃえばいいのにね~







じょしらく BD 5巻


先週辺りかな、じょしらく Blu-ray 5巻 到着~
TV放送の9、10話が収録されています。

本編はTV放送のままなので省略~(;´д`)
特に初見はおもしろいと思うので、この巻に限らず未視聴の方はオススメです。

 

・落語CD
漫画雑誌、編集者ネタでしたね。
今までで一番わかりやすく、面白かったです。

・キャラソン
NHKで流れているような演歌、歌謡曲のような歌でした。
ククルらしいと言えばそうなのですが、歌詞のせいもあって暗い歌になっています。
今までのキャラソンはiPodに入れていたのですが、今回のはさすがに入れる気がおきませんでした。