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ポタフェス2014 12/20、21

気になるヘッドホンがいくつかあったので、ポタフェスの2日目に行ってきました。

千葉方面からも近いし、出展ブランドも増えてきたし、
エスカレーターでフロア移動できるのも楽でいいですね。

ヘッドホン祭の方はフロア移動が大変なのよね~
もうポタフェスだけでいいかな...と思っちゃいます。(;´д`)


さてと、普段使っているイヤホン・ヘッドホンは
 DENON AH-D1100
 AKG K530
 SONY MDR-10RC
 JVC HA-FX700
プレイヤーは
 iPod touch 3G
になります。

以下、感想~


・Pioneer
HDJ-C70
パイオニアのDJ向け新製品ということで聴いてみました。iPodでも普通のボリュームで鳴ってくれます。音はバランスのいい音って感じでしょうか。
パイオニアの場合、DJ向けのヘッドホンが音はいい気がしますね~。DJ向けってことで、買い替え候補には入れてなかったけど、まじめに検討するのもいいかもしれない...(´~`)


・Skullcandy
CRUSHER
 サブウーハー搭載しているそうな。ウーハーが鳴っている時はホームシアターのような感じで面白かった。ただ、なったりならなかったりして少々不自然な感じですね。でも、面白いヘッドホンですわ。


・Polk Audio
buckle
 AH-D1100のように低音が盛られているヘッドホンでした。ただ盛り方に少々違和感を感じます。なだらかに持っていくのではなく、ある周波数以下を断崖絶壁のように急に盛っているような感じです。でも、音の響きは AH-D1100 と似ている感じがします。
右側のイッチはボリュームの上げ下げ、ミュートができました。ボリュームの上げ下げは iPod touch のボリュームと同じくらい音量が変わります。ので、このスイッチなくてもいいじゃ...と思っちゃいました。iPod touchのボリュームの間を刻める感じならよかったのなぁ~。
あと折り畳みもできませんでした。

ultrafocus 8000
 ノイズキャンセルが付いているのですが、その割には全然、違和感がなかったです。
でも、ポタフェスの会場が主に人の声しかしない状態だったのでキャンセル具合はよくわかりませんでした。装着感もよく、音はbuckleに比べるとバランスの良い音でした。


・OPPO
HA-2、PM-3 これなかなかいいですね。
PM-3 直差しや、HA-2を普通に使う場合はフラットな普通にいい音って感じですが
私の好みの音ではなかったです。
しかしPM-3のBassをONにすると自然な感じで低音を盛ってくれます。
音の響き方もいい感じで、すごい好みの音に化けます。
装着感もよかったです。
この組み合わせ、安ければ買いたいと思うけど...OPPOの製品は値段が高いイメージがあるのよねぇ~(;´д⊂)


・おまけ(1か月くらい前に家電量販店で聴いた物)

オーディオテクニカ ATH-MSR7
 ささるほどではないんだけど...高音がシャープすぎるかな。シルバーに関してはソニーMDR-1Aよりいいカラーリングだと思います。

SONY MDR-1A
 普通にいい音!デザインもいい!しかし、もうちょっと低音がほしい。でも、そういう人はMDR-10Rがいいのだろうけど、1Aと比べると、音のこもりがひどい(>_<)
1Aなどの高いヘッドホンと比べてはいけませんね...
MDR-1ADACは古いiPodは繋がらないのでパス。
MDR-XB950は低音出過ぎですわ。




ホームシアター サブウーファー買換え Velodyne impact-10

発売日に買ったはいいけど半年ほど放置していたパシフィック・リムをホームシアターで鑑賞しました。 

しかし!サブウーファー(スーパーウーファー)からノイズが...
派手にウーファーが鳴るときにノイズが出ているようです。
そんなわけでウーファーを買い替えました。
 
 
Velodyne impact-10
店頭でパシフィックリムを再生してノイズが出ないのを確認して購入しました。
実際、自宅でも問題なくノイズなしで再生できています。
  

さっそく設置。
フロントとリアにもスピーカー追加して9.1chに。
足置きは買ってきたトイレットペーパーのパッケージに布をかぶせてます。意外といい!(´∀`)

この状態でいくつかBDを視聴してみました。

  
まずは ラブライブ!μ’s→NEXT LoveLive! 2014~ENDLESS PARADE です。
AVアンプ RX-A3010 のシネマDSPは ロキシーシアター で視聴しました。
大画面だとカメラの揺れが気になりますね~(;´д`)
それ以外は特に問題なし。
ユニット曲あたりからウーファーが効いているのを実感できますね。

  

次に ガールズ&パンツァー これが本当のアンツィオ戦です! です。
4.1chの音声で視聴しました。シネマDSPはストレートです。
いい感じで0.1chが鳴っています。
TVシリーズでは低音成分がぶつ切りされる箇所があり違和感がありましたが、
このOVAでは起きていないようです。



Raspberry Pi で XBMC

RPiを購入したころにRaspBMC(RPi用XBMC)を使ってみましたが、
当時はあまり有効な使い方を思いつきませんでした。

しか~し!最近、知ったのですがRaspBMCってリモートコントロールできるんですね!(;゜ロ゜)
リモートコントロールできるなら使い道がありそうです。

でも、個人的に便利に思う機能はデフォルトOFFになっていました。
以下のようにAirplay、UPnPの機能をONにできます。



AirplayをONにするとiTunesやiPodから出力先をRaspBMCにすることができます。
でも残念なことにRaspBMCでAirplayは少々不安定なようです。

また、UPnP関係の機能をONにするとRaspBMCをDMRにすることができるようです。
Windows8から「Play To」で動画や音楽ファイルをRaspBMCで再生させることができます。




MPEG2ライセンスを購入してRaspBMCに設定しておけば、TSファイルもスムーズに再生可能でした。しかし、途中で解像度が変わるような物はダメですね。解像度が変わるタイミングで映像が止まってしまいます。こういうファイルはTsSplitterなどで切り出しておく必要がありますね。




Raspberry Pi で音楽ファイルのリモート再生 Windows8[Play To]編

Windows8でwavファイルを右クリックすると「Play To」という見慣れないメニューがあるのに気付きました。
マウスカーソルを合わせてみるとAVアンプの名前が表示されるではないですか!(;゜ロ゜)
これはリモート再生の類かなと思って調べてみると、やはりそのようです。
どうもDMRに対応したDLNA機器をネットワークに繋いでると表示されるみたい。

もしや...RaspberryPi(以下RPi)使えばDLNA非対応な自宅TVDMRのようにできちゃうかも!

ってことで、まずは簡単に実現可能な音楽ファイルの再生をやってみました。

以下のHPの手順で GMediaRenderer をインストールします。

これだけでAndroidアプリのUPnPlayなどで、Andtoid内とかDLNAサーバ上の音楽ファイルをRPiでリモート再生できます。

Windows上の「Play To」を使えるようにするには以下のHPの通りにします。

そうすると以下の画像のように「Play To」からRPiを選択できちゃいます。


ただ、少々問題がありますね。
 ・曲の頭1秒ほど再生されない場合がある。(1曲目は100%再現!?)
 ・WindowsMediaPlayerのプレイリストの再生はうまくいかない。
 ・たまに不安定になる。

上記以外は特に問題なさそうです。wav、Apple Losseless、iTunes購入曲、AmazonMP3購入曲なども再生できました。



ヘッドホン祭 2013 春 行ってきました。

5/11 Yuki Kajiura LIVE Vol.#10 “Kaji Fes.2013"のチケット取れなかったのでヘッドホン祭 2013 春 のほうに行ってきました。

http://www.fujiya-avic.jp/user_data/headphone_fes.php


会場の雰囲気はこんな感じ。写真は赤で囲った部分になります。

 

朝11時頃に到着しましたが、ビルの外まで行列ができてました。
1時過ぎには解消していたようなので、行列避けたい場合は午後到着のほうがいいですね。
でも、朝のうちに来ていれば以下の商品サンプルをもらえましたよ~



コンプライ的なアイテムなのかな。
hippo foam という製品のようです。

今回もアンプ類はスルーでイヤホン、ヘッドホンを見て回りました。
ちなみに私が普段使っている機種は以下になります。
 通勤(冬) DENON AH-D1100
 通勤(夏) JVC HA-FX700
 自宅    AKG K530 (基本はスピーカーだけどね)
試聴は第3世代 iPod Touch 直差しで行いました。



JVC(ビクター)


まずはHA-SZ1000、2000 。
こちらニュースサイトなどでHA-FXZ100、200と同じライブビートシステムを採用していると紹介されていたので、私にとっては低音が不自然に強調された好みではない音なのかな~と思いましたが、
なかなかいい音でした。
低音が強調されてますが不自然さを感じることはなく、響きのある低音って感じですね。締まりのある低音ではないです。
中高音のこもりもあまり感じませんでした。
1000と2000の音の違いはほとんどなく、低音の響き方が微妙に違うかな~って感じです。
アラウンドイヤーで装着感もイイです。SONY MDR-1R や DENON AH-D1100 とは違った装着感です。イヤーパッドを合皮に変えたオーティオテクニカの開放型ヘッドホンのような感じかな。
( わかりにくいかな...(;´д`)  )
このヘッドホンの音は通勤中に最適そうな音だと思いますね。
ただ、折りたためますがスイーベル機構はなく、持ち歩くには大きくて重いのが欠点かな。

写真の奥の方には海外モデルが参考出展されてました。こういうのを試聴できるのもヘッドホン祭のおもしろいところですね。


SHURE

  

SHUREは開発者の方が会場に来ていました。通訳の方もいたので一般の人がいろいろ質問できる状態でした。
SE846は一人3分の整理券方式だったので、希望者は皆試聴出来たのではないかと思います。
時間が気になって音に集中出来ませんでしたが、カスタムIEM的なマルチBAな音でしたね。
なので低音はウォーム系かな。

気にはなりつつも試聴してなかった SE215SPE も聴いてみました。
低音強調されたモデルといっても気持ち強調されている程度ですね。低音に関してはSHUREのイヤホンは遮音性高いらしいので、このくらいの強調で十分なのかもしれません。

SHIREのイヤホンは装着方法が独特なので慣れが必要ですね。
あと高音がちと元気な傾向があるかな~。体調によっては高音はキツク感じるかも。


SENNHEISER



前回、ごつい行列で聴けなかったIE800聴いてきました。
IE80ほど強調はされていない上品な感じですね。なかなかいい音です。
ただボディが小さいので耳に入れにくいですな。


beats

 
ここでは「ジェットエンジン音を遮断する」という beats executive を聴いてみました。
ものすごくキャンセル具合に期待したのですが、普通でしたね(´・ω・`)
でも音は変な風に鳴ることはなくクリアでした。
ただ、キャンセリングON状態でないと音が出ないそうな。


ZERO AUDIO



写真の左に見える近日発売のはモックしかなく、聴けませんでした。
発売済みのを聴いてみましたが、5000円以下としてはいい音しているかと思います。
ZH-DX200-CTとZH-DX210-CBの中間ぐらい低音強調したものが好みかなぁ~



Klipsch



ImageX7i を聴いてみました。昔、ImageX5を持っていたこともあってBAとしては好みの音でしたね。
もちろんBAなのでダイナミック型のような低音はでませんがね。
音は特に問題を感じないのですが、ボディが小さいため装着がしにくいですね。

Reference S4i こちらもクリアな音ですね。どちらかというとフラットよりな音でしょうか。SHUREのイヤホンに比べて高音がおとなしいので、こちらの方が聴きやすいかもしれない。


AUDIOFLY

 


AF33、AF45、AF56はかなり低音が強調されたイヤホンでした。そのわりには中音、高音はクリアでしたね。AF33はかなり低音がダラ~としていますがAF45、AF56になるにつれてクリアに鳴る感じでした。ただAF45、AF56は好みが分かれそうな感じですね。私自身どっちが好みなのか判断つきませんでした。
AF78は全く違う方向性のイヤホンでフラットな音でした。


ONKYO

写真は残念ながらピンぼけだったので無し(;´д`)
オンキヨーもヘッドホン、イヤホンを作り始めました。
まずはヘッドホンのほうから聴いてみました。
音はフラットよりでしょうかね。それよりも音がとても15000円レベルとは思えないのです。
MP3を聴いているような感じでした。iPodとは相性悪いのかな~
装着感もイヤーパッドの下半分で押さえつけられてていまいちすぎます。
イヤホンのほうはちょっとマシだったけど、コスパ悪い感じですね~あとタッチノイズも気になりました。
TDKなんかも参入して数年後の去年、IE800で「オッ」と思える製品出してきたので、
ONKYOも期待しつつしばらく様子見ですね。



その他


まだ開発中とのことですが試聴できました。


UEのヘッドホンは見た目がかっこいいですよね~


音茶楽 Flat4玄 ですね。音は今までの製品とほとんど同じように感じました。

 
TIMELORDのブースではたくさんヘッドホンが並んでましたよ。


BAとMAのヘッドホン聞き比べてアンケートとってました。
MAの方も結構票を獲得していたのが驚きです。音は確かに聞き取りやすいのですが、音楽を聴くような音ではないと思うんですよね~
やっぱ、音の好みは人によって違うということなんでしょうね。


タッチノイズがちと気になった。


Blutoothなヘッドホンですね。他の方がペリングうまくいかなかったようです。
私も経験あるけど、こういう会場だとよくあるよね~。


側圧がめちゃ強力( ̄~ ̄;)


 
こんなのも出展されてました。
ヘッドホンへの印刷をアピールされてました。ヘッドバンドの曲線部分にも印刷できるみたい。



最後に
他のサイト見てると、今回もいろいろ見落としていますね(´・ω・`)
KEFのイヤホン・ヘッドホン、Fitear Parterre、edition12 辺りは聴いてみたかったのですが、
残念ながら、常に行列状態で聴く機会がありませんでした。

今回よかったのはヘッドホンではJVCの HA-SZ1000、2000 ですね。
通勤用ヘッドホンにイイ思います。大きさが気になりますがカバンの方を買い換えれば問題なし!?


イヤホンではAUDIOFLYの AF45、AF56 ですね。
低音が強調されていながら中音、高音がクリアなのが印象的でした。


回を重ねるごとに女性(女装男子含む(・∀・))の来場者増えてるんじゃないかな~今回は前回より見かたかと思います。
あと子供連れの方もいましたね。元気な子だったようで、喜んで対応している若いスタッフもいれば、対応に困っているおじさんスタッフもいて見ててちょっとおもしろかった。w
ヘッドホン祭おもしろいですよ~会場の通路が人で歩きにくいのが気になりますが、一度は行ってみるといいんでないかな~と思います。(´∀`)



ヘッドホン祭 2013 春

5/11(土)は ヘッドホン祭 2013 春 ですね。
http://www.fujiya-avic.jp/user_data/headphone_fes.php

去年の時点では二日開催って言ってたと思うんだけど
諸事情により1日開催になったようです。

二日開催の時は込んでなくて楽に回れたけど、今回は込みそうな予感...(;´д`)
でも、前回の混雑解消は「人気メーカーの配置に工夫したため」とも言ってたので
ちょっと安心!?かな。



ホームシアターでBD鑑賞

3月末はガンダムUC 6巻の発売時期でもありますね。
予約していた物が週末に届いたので、さっそく開封~

 

ガンダムUCは音声がTrueHDで収録されているし、
映画館でも上映される物なのでホームシアター環境で見てみました。

最初の戦闘シーンからタイトルにかけて音がヤヴァイですね。
サブウーファーが力強く鳴りすぎて、たまに部屋の壁か何かが揺れてます...(;゜ロ゜)
サブウーファーの設置方法を変える必要あるのかなぁ~( ̄~ ̄;)
ついでなので、各巻見所を一言で紹介~
 1巻:最後にガンダム登場 イェーィ (´∀`)
 2巻:シナンジュ登場 イェーィ (´∀`)
 3巻:ガンダム大暴れ イェーィ (´∀`)
 4巻:モビルスーツたくさん登場 ィヤッホーィ (´∀`)
 5巻:「受け止めなさい」 ジ~ン (;´д⊂)
 6巻:「お..とうさん...」 ジ~ン (;´д⊂)
他にも見所は各巻あるのでガンダムファンは購入して損はないですよ。
後半の巻は感動できるシーンが印象に残っているので
1年後の7巻もそんな感じになるのかな!?


ここでホームシアター環境を紹介です。
 プロジェクター: JVC DLA-X3
 AVアンプ: YAMAHA RX-A3010
 BDプレイヤー: PS3



プロジェクターは JVC DLA-X3 。3Dのソフトは持ってないし、今のところ買う予定もないので、2D映像の評価がいいこちらの機種にしました。
レンズシフトも搭載しているので、設置も気楽に行えます。
ラックに乗せて、未使用時は部屋の端っこに移動しているので、
使用時は適当に設置は出来るが、毎回レンズシフトで位置合わせが必要です。
でも、レンズシフト未搭載機種に比べると楽なはず...(;´д`)
今だとモデルチェンジしていて  DLA-X30 になりますね。


AVアンプは前からYAMAHAのを使っていたので、買い換え時もまたYAMAHA RX-A3010を選んじゃいました。
丁度、モデルチェンジ時で展示品が安く買える時期だったのよね。
特にこの機種でないとダメって理由などはありません。( ̄~ ̄;)

BDプレイヤーはPS3。
操作性、DLNAクライアントとしては最強のプレイヤーだと思いますね。
PS3で不満な点は騒音のみ。
ホームシアター時は大音量なので、騒音はあまり気にならないから問題なし。
PS3の低騒音版出るといいのにね~

部屋は以下のような感じ~

スクリーンは EPSON ELPSC21B、モバイルスクリーンの80インチです。

骨組みを分解し、スクリーンを丸めて、専用ケースに納めることで、
持ち運びが可能になっています。
うちは分解したり、組み立てたりするのが面倒なので、ずっと出しっぱなしですがね(;´д`)

背後以外は暗幕で囲っています。
部屋の壁が白いので明るいシーンでは光が反射して、映像に集中できないんですよね。
写真には映っていませんが、突っ張り棒4つにパイプをかけて、
暗幕をカーテンのようにつるしてます。
暗幕で囲うと以下のような感じになります。

 

上の写真は部屋の蛍光灯を付けたままデジカメで撮影してます。
本当は暗幕にハイミロンという素材を使うといいそうなのですが、ものすごく高いので、
私は普通の服に使われている黒の布、ブロードを使用しています。
1万円くらいで6畳部屋の半分くらいは覆えると思います。

こちらのお店はリアル店舗も関東にあります。

もちろん映画館のような真っ暗状態にはなりません。
しかし、効果はかなりあります。



蛍光灯を消して、プロジェクターで映してみると左のような感じなります。
鑑賞位置からの撮影です。












Blu-rayだと80インチでもぼやけることなく、クリアな映像ですね。
Blu-rayに慣れちゃうとDVDは見られなくなっちゃいます。(;´д`)


・ストライクウィッチーズ 劇場版
設定は萌え系なのですが、ストーリーは王道・硬派な内容になっています。
銃撃や爆発音があるのでホームシアターで鑑賞すると迫力があります。

 

あとこのBGMやEDの歌がいいですよね~
EDの曲がほしくてiTunes探したのですが見つかりませんでした。
シングルでも発売もなく、サントラにしか収録されていないようです。
ってことでサントラも買っています。

  
  

劇場版のサントラですが、おなじみのTV版の曲も入っていて、いい曲ばかりなのでオススメです。
ストライクウィッチーズの曲は他のバラエティ番組でも比較的よく使われていたりもするんですよね~


・けいおん 劇場版
派手な音は出ませんが、環境音とかが5.1chになっているようです。
設定具合によりますが、音楽演奏シーンは低音の効いた音が聞けますね。

 





・Yuki Kajiura LIVE vol.#9 渋公Special Blu-ray

 

音声はLPCM 2chですが、Blu-rayなおかげで音質いいし、80インチ大画面でも綺麗でクリア、シャープな映像を楽しめます。
意外とサブウーファーとの相性もいいようで、低音の鳴り方もいい感じでした。