第1巻の記事を載せたのが届いてから数週間後だったので連続になってしまいましたが
早速、視聴したのでレヴュー、感想です。
・センシャラウンド方式
第3、4話は戦車戦が多いので、サブウーファーがバンバン鳴りまくり～(ノ゜o゜)ノ
DTS-HD Master Audioを鳴らせる環境の人は楽しめるかと思います。
・オーディオコメンタリー（キャスト）
普通にオーディオコメンタリする場合は人数増えるとダメなんですかね～
第2巻では４名のキャストでコメンタリしてます。
なんか、今回は特にコレといった感想なし！普通でした。(´～｀)
・オーディオコメンタリー（スタッフ）
第１巻もそうでしたが、オーディオコメンタリはこちらの方が
興味をひく話をしてくれますね。
まぁ、内容は戦車ネタ、お風呂シーンがなぜあるのか、アニメの作りに関する話
などなので、興味をひくのは最初の一回かもしれませんが．．．(´～｀)
今回はゲストでキャラクター原案の島田フミカネ氏がコメンタリしているのですが
意外にもコメンタリは初めてだそうです。
・OVA
今回は山でキャンプ～的な内容ですね～最後にちょっとしたオチがありますがね。(´―｀)
・不肖 秋山優花里の戦車道講座
８９式、チャーチル、マチルダ、三号突撃砲の講座になっています。
しかし、６分ほどなので、それぞれ少しずつって感じですね。
・サウンドドラマ
戦車とは全く関係のない内容になっています。
３話収録されていて、１話当たり数分って感じで、
コンビニ、公園でネコ、遊園地に関するサウンドドラマになっています。
・その他
今回も冊子が２つ付いてきます。
こちらの内容はいろありますが、アヒルさんチーム関係が注目ですね。
もう一つは本編でも出てきた気になるイラストの冊子です。
内容は四号戦車の内部イラストです。
コレを見ておくと本編では少々わかりにくかった位置関係や内部構造がよくわかり、
本編を見ていてもイメージしやすくなるので、
いい資料ですわ(´∀｀)
いい資料ですわ(´∀｀)
１点気になる点はパッケージですね～今回は以下のようなパッケージになっています。
冊子とBDプラケースをビニールで覆っているだけ．．．
開封するとばらけちゃうのよね。
冊子を収納できるパッケージにしてくれればよかったのに～（;´д｀）
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